18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長崎市議会 2016-02-22 2016-02-22 長崎市:平成28年建設水道委員会 本文

次に、4.中部出島雨水幹線復旧工事についてでございますが、記載のとおり、新市立病院施工者である大成JV施工主体となり、平成27年11月5日から自主的に着工しております。  (7)の復旧工事の現況についてですが、平成27年11月5日から着工し、矢板による締め切り、地盤改良による止水を終え、雨水渠管内の水かえを行っております。  

長崎市議会 2015-12-09 2015-12-09 長崎市:平成27年教育厚生委員会・建設水道委員会連合審査会 本文

施工主体は、大成建設を初めとする記載の企業で構成されております大成JVでございます。  施工理由でございますが、雨水渠復旧工事施工期間が約7カ月を要し、大雨時に伴う周囲の浸水被害防止及び施工上の安全確保の観点から、早急に着工する必要があるため、大成JV主体となって自主的に施工するものでございます。  

時津町議会 2014-09-03 平成26年第3回定例会(第2日 9月 3日)

ぜひひとつ、時津町というよりも、施工主体の県がどういう状況に今後なっていくかですけども、土地の買収問題とか、あるいは、それに伴う附帯的な問題が地権者から、地域から出てくる可能性があります。これにも誠心誠意時津町も協力してあげて、そして、県が事業しやすいようにしていただきたい。  かつて、石塚副知事、私の関係で呼んだときに陳情させました。現地で、ということは時津で。そこでいろいろ出ました。

長崎市議会 2014-06-18 2014-06-18 長崎市:平成26年建設水道委員会 本文

4.事業概要でございますが、埋め立て期間は、平成26年度から27年度までの2年間、施工主体長崎県、埋立面積は188.02平方メートルでございます。  埋立方法でございますが、まず、船揚げ場外周コンクリート擁壁を築造し、その後、斜路部分捨て石投入船置き場の整地を行います。最後に、斜路船置き場コンクリート舗装及び通路の舗装を行い、竣功となります。  

島原市議会 2008-12-01 平成20年12月定例会(第6号) 本文

これは目下30キロメートル以上が全くの手つかず状態であるし、用地買収もできないし、これまでのお答えを聞いていますと、施工主体とか、あるいは予算とか、そういうものも未定であると。そうしますと、これまでの段階で十数年を経ているということから考えて、恐らく数十年はかかるんではないかというふうに見られるのではないでしょうか。

島原市議会 2007-12-01 平成19年12月定例会(第3号) 本文

そして、ここに書きましたように、地域高規格道路工事予測、何年計画なのか、経費予測負担者施行者施工主体現在までの進捗状況、そういうことについて、ちょっと総合的にお知らせいただきたいと思います。これは、いろいろな方からの質問ですので、ちょっと詳しくお願いいたします。  以上です。

時津町議会 2004-03-02 平成16年第1回定例会(第1日 3月 2日)

本明川ダムは、施工主体国土交通省の治水と利水を兼ねた多目的ダムということになっております。予定地は、諫早市本野地区であります。総貯水量が860万立方メートルで、本町の中山ダムが53万立方メートルでございますので、約16倍強という計画であります。現在は、河川整備基本方針が策定をされ、次の段階になります河川整備計画を策定するための本明川水系流域委員会が開催をされております。  

諫早市議会 1998-12-05 平成10年第7回(12月)定例会(第5日目)  本文

40 ◯五番(龍田紘一朗君)[ 243頁]  それから、西部開発のことでちょっとお伺いしておきますが、計画区域内の道路諫早市がつくったり、あるいは公営住宅諫早市が三百戸受け持つだとか、そういう話が出ていますが、これは要するに諫早市の立場から見て、そこまでなぜ諫早市施工主体に対して援助する必要があるのか、その辺の事情を話していただけますか。

諫早市議会 1998-09-02 平成10年第5回(9月)定例会(第2日目)  本文

やっぱり二千数億円のお金を使ってせっかくつくるわけでございますから、この堤防をやっぱりうまく活用すべきではないかということでございまして、先ほども牟田議員もお話をしておられましたが、着工いたしましてこれまでは一言も何もなくて、今急にという話でございますが、その辺はやっぱり施工主体が農林水産省でございます。

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